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- Amazon.co.jp ・本 (361ページ)
- / ISBN・EAN: 9784320122994
感想・レビュー・書評
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【電子情報工学科・電気電子工学科】ベストリーダー2024
第5位
東京大学にある本はこちら
https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_details/?bibid=2003060109詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
量子コンピュータを含む情報科学の教科書で,Nielsen & Chuangと同程度の難易度。互いに補完しながら使うのが良いか。
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量子コンピュータの基本となる量子計算やアルゴリズムに関する入門となる書籍で、シンプルな分かりやすい解説と式展開で読みやすかった。
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資料ID:81200315
請求記号:007.1||R
配置場所:普通図書
【IC科2年】
この本のテーマは未来の情報科学です。半導体などの物理的素子に量子効果を生じさせた結果、量子コンピュータが誕生するであろうと書かれています。この研究が進めばテレポートやタイムマシンなども可能であるということに関心を持ちました。
従来と異なり、現在では量子効果を生じさせるための研究が進んでいるそうです。情報科学の未来が気なる人におすすめの一冊です。
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