せんろはつづくにほんいっしゅう

著者 : 鈴木まもる

• 金の星社 (2021年9月22日発売)

感想・レビュー・書評

[祐介さんの感想 · 2022年1月10日]

せんろはつづく、とは違うけど
これはこれで、良い
ちょっと難しめかな

[たまネコ♪さんの感想 · 2021年12月14日]

これは、本格的な列車絵本だ！
各ページ、構図考えるの大変だったろうなぁ（笑）
列車に詳しい子は、一車輌一車輌名前がわかるんだろうね。
読み終わるのに時間がかかりそう（笑）
ご当地駅弁や豆知識等も紹介されている。

[しげさんの感想 · 2021年11月20日]

いつもの　せんろはつづく　が良かったのに、違った。

著者プロフィール

1952 年、東京都に生まれる。東京芸術大学中退。「黒ねこサンゴロウ」シリーズで赤い鳥さし絵賞を、『ぼくの鳥の巣絵日記』で講談社出版文化賞絵本賞を、『ニワシドリのひみつ』で産経児童出版文化賞JR賞を、『あるヘラジカの物語』で親子で読んでほしい絵本大賞を受賞。主な作品に「のりものえほん」シリーズ、『ティラノサウルスのはらぺこないちにち』、『せんろはつづく』、『みずとは なんじゃ？』、『としょかんのきょうりゅう』、『戦争をやめた人たち』が、鳥の巣研究家として『鳥の巣いろいろ』、『ツバメのたび』、『鳥は恐竜だった』などの著書がある。静岡県在住。

「2022年 『三日月島のテール　行くぜっ！　海の宅配便（全5巻）』 で使われていた紹介文から引用しています。」