へんしんトイレ (新しいえほん)

  • 金の星社
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本棚登録 : 894
感想 : 73
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784323033532

感想・レビュー・書評

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  • へんしんシリーズの中でも、子ども達はトイレとか、うんちとか好きなので、大うけします。子ども達と一緒に読んで言葉の変化を楽しもう!

  • 主人・子ども共に大うけで喜んで読んでいた。

  • 大人:
    そのトイレに入ると、出てきたとき違うものになっちゃう、楽しさ。
    まんじゅう→じゅうまん。
    ノート→殿。
    読んでいる声・音を楽しめる本。
    黙読してもさほど楽しくないはず。声に出したくなる。
    単純だけに、笑える。

    3歳児:
    最初、「がまん」あたりまでは良くわかっていなかったようだけど、「ななじゅう」からは、ページをめくるたびに大笑い。
    トンボ、ぼとんも面白いほど、素直に笑っていました。
    どっか~~~ん、トンでっちゃいました、おしまい。でも良いのかも。
    最後のページは興味なしでした。

  • *7歳*
    トイレにおおかみがはいって でてきたらおおかみになったところが大おもしろかったです

  • (2009-02-18N)(2013-09-11N)

  •  あきやまただしさんの絵本はユーモアがあり、こどもにとっても人気があります。はっきりとした色彩、漫画のような面白くわかりやすい絵もいいです。
     この「へんしん」シリーズは、例えば「時計、とけい・・・けいと」というように続けて言うと別の言葉になる言葉あそびの絵本です。読み聞かせ方にちょっとコツがいるのですが・・・面白いですよ。何度読んでも笑いを誘う絵本です。
     シリーズの中でも「へんしんトイレ」をピックアップしたのは・・・やっぱり子どもは「トイレ」とか「う○ち」がとっても喜ぶからですよ。お試しあれ。

  • 一緒に読んだ本『こわくなんかないよ、モーリッツ』

    6月使用。

  • 文句なしに大笑いできる絵本。
    理屈抜きで、いっくんと一緒に楽しめます☆

  • へんしんシリーズの1冊。トイレに入るとへんしんしちゃうのです。

  • こまとかうんちとかでてたね

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著者プロフィール

1964年東京生まれ。東京芸術大学デザイン科卒。『ふしぎなカーニバル』で第14回講談社絵本新人賞を、『はやくねてよ』で1995年日本絵本大賞を受賞。おもな作品は、『パンツぱんくろう』シリーズ、『たまごにいちゃん』シリーズ、『まめうし』シリーズ、『へんしんトンネル』シリーズなどがある。『はなかっぱ』シリーズは、2010年よりNHK Eテレで放映中のアニメ「はなかっぱ」の原作本。

「2010年 『はなかっぱのだいぼうけん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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