- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323033532
感想・レビュー・書評
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へんしんシリーズの中でも、子ども達はトイレとか、うんちとか好きなので、大うけします。子ども達と一緒に読んで言葉の変化を楽しもう!
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主人・子ども共に大うけで喜んで読んでいた。
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大人:
そのトイレに入ると、出てきたとき違うものになっちゃう、楽しさ。
まんじゅう→じゅうまん。
ノート→殿。
読んでいる声・音を楽しめる本。
黙読してもさほど楽しくないはず。声に出したくなる。
単純だけに、笑える。
3歳児:
最初、「がまん」あたりまでは良くわかっていなかったようだけど、「ななじゅう」からは、ページをめくるたびに大笑い。
トンボ、ぼとんも面白いほど、素直に笑っていました。
どっか~~~ん、トンでっちゃいました、おしまい。でも良いのかも。
最後のページは興味なしでした。 -
*7歳*
トイレにおおかみがはいって でてきたらおおかみになったところが大おもしろかったです -
あきやまただしさんの絵本はユーモアがあり、こどもにとっても人気があります。はっきりとした色彩、漫画のような面白くわかりやすい絵もいいです。
この「へんしん」シリーズは、例えば「時計、とけい・・・けいと」というように続けて言うと別の言葉になる言葉あそびの絵本です。読み聞かせ方にちょっとコツがいるのですが・・・面白いですよ。何度読んでも笑いを誘う絵本です。
シリーズの中でも「へんしんトイレ」をピックアップしたのは・・・やっぱり子どもは「トイレ」とか「う○ち」がとっても喜ぶからですよ。お試しあれ。 -
一緒に読んだ本『こわくなんかないよ、モーリッツ』
6月使用。 -
文句なしに大笑いできる絵本。
理屈抜きで、いっくんと一緒に楽しめます☆ -
へんしんシリーズの1冊。トイレに入るとへんしんしちゃうのです。
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こまとかうんちとかでてたね