- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323033617
感想・レビュー・書評
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娘が気に入ってリピート
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2015/03/09 中休み(2014年度)
2018/09/11 1年生(2018年度)(大型本)
2019/09/12 中休み(2019年度) -
H28年度イベント「ブックリンク~本でつながる心と心~」で、中学生が紹介してくれた本です。
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黄色→力持ち
青色→ライオンの声
緑色→透明
赤色→オオカミに変身
白色→びっくりすること!
何色のキャンディーがいいかなー?ブタくんと同じく、やっぱりふつうのキャンディーでいいんだけど、黄色のキャンディーなら、ほしいなぁー。 -
UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み込んで製本した、ユニバーサル絵本の貸出をしています。
状況が「読みたい」になっている本はお貸しできます。
貸出方法については、ユニリーフのHP http://unileaf.org/ をご覧下さい。 -
キャンデーを食べるたびに不思議なことが起こる楽しい絵本。
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ブタくんが不思議なキャンディー屋さんを見つける。
店主のたぬきはぶたくんに不思議なキャンディーを勧める。
とあるキャンディーを舐めると力持ちになって重い岩を軽々と持ち上げることが出来た。
でも、キャンディーの効果は舐めている間だけ。
舐め終ると元に戻ってしまう。
舐めるとライオンの鳴き声になったり、透明になったり、オオカミに変身するキャンディーもあった。
ブタくんはオオカミに変身するキャンディーと透明になるキャンディーを買う。
たぬきは困ったときにと、白いキャンディーもくれる。
ブタくんは早速いたずらしようとオオカミになるキャンディーを舐めて森の中へ。
動物たちは怖がって逃げるけれど、そんなんじゃ全然怖くないよ、と本物のオオカミに見つかってしまう。
見本を見せてやると、オオカミの村に連れて来られてしまう。
見た目はオオカミでも匂いはブタなのでおいしそうな匂いがするとオオカミがたくさん寄ってくる。
更に、キャンディーの効果が切れてだんだんとブタに戻って来てしまう。
そこで透明になるキャンディーを舐めるけれど、やっぱり匂いでばれてしまって捕まりそうになる。
ブタくんはおじさんにもらったもしものときの白いキャンディーを舐めてみる。
すると体が巨大化してしまった。
逃げ惑うオオカミたち。
ブタくんは急いでオオカミの村を後にするのだった。
キャンディーを舐めている時間が短いような気がするけれど、楽しい。
透明になれるキャンディーがいいな。 -
2歳3ヶ月
最後までじっときいていたけど、
「ちょっとこわい」やったらしい。 -
再読記録に。
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子どもたちの大好きな本。読み聞かせて私も一緒にたのしみました。