へんしんプレゼント (新しいえほん)

著者 : あきやまただし

• 金の星社 (2007年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[Azusa２号さんの感想 · 2010年12月19日]

3歳8ヶ月姉姫と1歳4ヶ月ちび姫＠お話会にて。
いわゆる駄洒落本。読み聞かせの人は、みんなに「サンタさんに続いてよんで(読んで／呼んで)ごらん～」というふうに誘導してました。今回は小学生の子が多かったから先にネタバレとか多かったけど、なかなかに盛り上がりまして。

それにしても、どこかで見たことある絵だなあ、と思ったら、ラストの方で「ああ、ぱんくろうのあきやまただしさんだ」と気がついた。ていうかそれまで気がつかなかった。ぱんくろうのせいで、人間キャラ書く人ってイメージがなかったらしい＞自分(笑)

[halco39さんの感想 · 2010年12月11日]

みにぴ　ミク氏　2010.12.18

[wondermmaさんの感想 · 2010年9月21日]

Ｓ太朗5歳1カ月で読んだ本。

[めいるだよっ♪＞*^0^*さんの感想 · 2009年12月29日]

へんしんシリーズは、言葉遊びが楽しい絵本です。

よみきかせの際、
言葉が徐々に変化していく微妙な部分をうまく読んであげると、
ととても喜んでくれますよ。

[フナリンさんの感想 · 2008年12月20日]

娘が図書館で借りる。

[ユーホさんの感想 · 2007年11月16日]

このシリーズにはまっている息子が本屋さんでみつけて大興奮。だんだん、パターン化されてきました。それもまた息子にはうきうきするようです。

著者プロフィール

1964年東京生まれ。東京芸術大学デザイン科卒。『ふしぎなカーニバル』で第14回講談社絵本新人賞を、『はやくねてよ』で1995年日本絵本大賞を受賞。おもな作品は、『パンツぱんくろう』シリーズ、『たまごにいちゃん』シリーズ、『まめうし』シリーズ、『へんしんトンネル』シリーズなどがある。『はなかっぱ』シリーズは、2010年よりＮＨＫ　Ｅテレで放映中のアニメ「はなかっぱ」の原作本。

「2010年 『はなかっぱのだいぼうけん』 で使われていた紹介文から引用しています。」