ブレーメンのおんがくたい (いもとようこ世界の名作絵本)

  • 金の星社
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本棚登録 : 273
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784323036151

感想・レビュー・書評

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  • 有名なお話
    げきはぴょうかいにもよく取り上げられています。
    楽しいお話です。

  • 読了

  • 子供の幼児教室の教材として配本されたものが、かなり端折っていたため、ちゃんとした内容が知りたくなって読み比べ。

  • 保育園絵本

  • いもとようこさんの絵がとてもかわいい。結局ブレーメンには行かないんだったか……

  • 3歳7ヶ月の娘へ。

  • どろぼうたちが にげていく シーンが おもしかった。

  • 4歳8か月

    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯
    またよんであげたい

    〈子〉
    初回からくいつく ◯
    何度も読む

    「ブレーメンのおんがくたい」ってこんな内容だったか?!
    「ハーメルンのふえふき」とこんがらがっていた(笑)

  • いもとようこ女史の絵が好きです!
    YouTubeで歌とお話も見つけ、一緒にたのしみました!
    不変の名作です・・^^

  • いもとようこの「ブレーメンの音楽隊」。

    4匹に驚いた泥棒たちが出て行って、親分に様子を見てこいと言われ子分が戻る。
    馬に蹴られたりして、ニワトリが「コケコッコー」と鳴くのを「ココカラデテイケー」と聞き間違える子分。
    というのは、原作にある部分なのか、アレンジなのかよく分らない。

    動物たちが、飼い主から愛想を尽かされた理由がきちんと書いてあって分かりやすい。

    やっぱり、動物の絵がかわいい。
    泥棒たちもどこかかわいい。

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著者プロフィール

絵本作家。兵庫県生まれ。ボローニャ国際児童図書展エルバ賞とグラフィック賞を受賞。作品に『いとしの犬ハチ』「あかちゃんのためのえほん」シリーズ(講談社)、『まほうのあけだま』『まいにちがプレゼント』(金の星社)など400タイトル以上。

「2023年 『ともだちだもん!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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