しらゆきひめ (いもとようこ世界の名作絵本)

著者 : グリム

制作 : いもとようこ 

• 金の星社 (2014年2月21日発売)

感想・レビュー・書評

[ぼんさんの感想 · 2024年1月16日]

読了

[深雪さんの感想 · 2021年10月5日]

定番のものって意外と抜けていたりする。
6歳長女に「りんごのやつ借りて！」と催促されました。
定番物はだいたいのあらすじは同じだけど、本によって物語の詳細が違うので、読み比べしてみたい。

[nikofuuさんの感想 · 2020年3月24日]

K
二歳11か月

[ayakotoraさんの感想 · 2019年10月22日]

この世界の名作絵本シリーズ、全部欲しい

[miyu918さんの感想 · 2019年7月21日]

　おきさきさまは、まほうのかがみをもっていました。そのかがみが、おきさきよりしらゆきひめのほうがうつくしいとこたえたので…。

[ちゃびぞうさんの感想 · 2019年3月20日]

こわがりでやさしい絵をとおもったけれど、やっぱりこわかったようだ。

C8397
3歳11ヵ月

[ehon museumさんの感想 · 2017年2月12日]

絵は美しいのだけれども、話を端折りすぎでは…。

著者プロフィール

グリム兄弟は、兄のヤーコプと弟のヴィルヘルムの兄弟。ドイツに伝わる昔話を集め、1812年に大人のために書かれた『子どもと家庭のための昔話集』として出版。「白雪姫」や「ヘンゼルとグレーテル」など、兄弟が集め改訂を加えた200以上ある物語は、「グリム童話」として世界各国で親しまれている。

「2022年 『こわいものなしの六人』 で使われていた紹介文から引用しています。」