ぽんぽんポコポコ (はじめての絵本たいむ)

著者 :
  • 金の星社
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感想 : 58
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784323039022

感想・レビュー・書評

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  • 長谷川さん、赤ちゃんのために有難う♪ぽんぽん、の言い方を少し変えて読むだけなのに、大爆笑でこっちもつられて大爆笑。笑いすぎて先に進めないという・・・。困るけど嬉しい一冊でした。(1歳4ヶ月)

  • ねこ、たぬき、ごりら、あかちゃん

  • 1:2 たぬきやパンダ、ゴリラをぽんぽこの動物と思って自分もお腹をぽんぽこして楽しんでいるのでうってつけ!かわいいおなかのお話し。

  • 絵が素朴な可愛さで思わずほっこりする.

  • 2015.12
    2016.8 りゅうちゃんが大好きと言うので再チャレンジ。前回よりは反応いい。なんか成長を実感。

  • 隠れているものを先よみする。

  • 2歳0か月。「ぽんぽん」のところで「これ誰?」とやると、何度か繰り返すうちに「ゴリラ―」とかいつのまにか覚えてびっくり。

  • クレヨンハウス

  • そんなに読んではないけど、
    りんちーのおなかを「ぽんぽんポコポコ」とたたいてあげると、
    「ないなーい」とやるようになった。
    楽しいのでつい何回も試してしまう。

  • 久々にきたー!の赤ちゃんえほんの新刊。
    膝に乗せてぽんぽんポコポコしてあげながら読むと大喜び。うちは1歳10ヶ月で出会いましたが、かなり小さな赤ちゃんでもいけそう。
    さいごの「ぽんぽん、ないない」も可愛い。

    これと同じ「はじめての絵本たいむ」シリーズ(金の星社)で最近出た、中川ひろたかさんの「つみき」(ISBN978-4323039039) もすんごーくよかったのでレビューを書きたかったのですが、どうしても検索で出てこないので、こっちに追記。
    このシリーズはアタリなのかも~。

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著者プロフィール

1961年、大阪府生まれ。『おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん』(BL出版) で絵本デビュー。ユーモアあふれる作品を多数発表。2003年『おたまさんのおかいさん』(解放出版社)で講談社出版文化賞絵本賞、2005年『いろはにほへと』(BL出版)で日本絵本賞を受賞。2008年『ぼくがラーメンたべてるとき』(教育画劇)で日本絵本賞、小学館児童出版文化賞を受賞。2019年『あめだま』(ブロンズ新社)で日本絵本賞翻訳絵本賞、読者賞受賞。2020年『マンマルさん』(クレヨンハウス)で産経児童出版文化賞翻訳作品賞、など多数受賞。

「2021年 『グーチョキパーのうた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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