- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323070865
作品紹介・あらすじ
ご家族みんなで、クイズにチャレンジ!基本的な日本語が楽しみながら、身につきます。
感想・レビュー・書評
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<pre><b>ご家族みんなで、クイズにチャレンジ!正しい言葉の使い方、
同音異義語、まちがえやすい漢字やことわざなど、基本的な日
本語が楽しみながら身につきます。送り仮名、仮名づかい、四
字熟語、カタカナ語等のミニクイズも掲載。</b>(TRC MARCより)
資料番号:010944924
請求記号:810.4/キ
形態:図書
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日本語,,大体は出来るんですけど・・・〜明らかに間違えていたのは無いけど・・・間違えてしまったのを書くと,,やおら○=ゆっくり・×=はやく,鳥肌が立つ=○嫌な時・×=感動した時,○足をすくう・×=足元をすくう,熱に→○=浮かされる・×=うなされる,○授賞式・×=受賞式,怪我が○=治る・×=直る,小回りが○=利く・×=効く,○いちだんらく・×ひとだんらく,○一心同体・×一身同体。もとより漢字の書き順は諦めているが〜危なかったのは場数を○踏む・×積む,○のべつまくなし,人間○業・×技。日本語はムツカシイ・・・。
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クイズ感覚で間違いやすい日本語が学べる。なるほど、と思う反面、最近では普通に目にするようになったものあって、こうやって日本語は日々変化するんだな、とも思う。
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北原保雄の日本語どっち!?を読みました。問題な日本語、続弾 問題な日本語の続編でした。前2作は面白く読んだのですが、今回は問題集形式だったので読み物としてはあまり面白くありませんでした。とは言いながら、間違った漢字を当てる問題などではいくつか正しく答えられないものもあって、自分の日本語も怪しいものだなあ、と自覚しました。