- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323072890
作品紹介・あらすじ
なぞかけはむかしからあることばあそび。きいたことない?きいたことがなくてもだいじょうぶ。『なぞかけどうじょう』でしゅぎょうすればちょちょいのちょいでわかっちゃう。わっはっはっはっ!
感想・レビュー・書評
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息子8歳12ヶ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
読んだ◯
何度も読む(お気に入り) ◯
その他
この本のおかげで、今週一週間は息子に空前のなぞかけブームが到来。
なりたっているんだかいないんだか、よくわからないなぞかけをされて、母撃沈。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
7歳〜。子どもへの解説がなかなか難しい。それでも、絵で楽しい雰囲気が伝わる。
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個人的には楽しめたけど、5歳の息子には早すぎたかかな?
言葉を知らないから、答えを聞いてもチンプンカンプンなようでした。 -
自分も息子(小3)も、分かったり分からなかったり。
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5'00"〜
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楽しい中川ひろたかさんが、そのまま絵本に登場した(ような?)愉快な作品。次から次へとなぞかけのお題と、ページをめくったところの回答と繰り広げられているシーンが楽しく、何度も眺め直しそう。絵本を閉じた後も親子で問題を出し合い楽しめる作品。
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幼稚園年長の娘に読みました。
時々答えられましたが、まだまだ知らない言葉や言い回しも多くて半分以上は分かってませんでした。また小学校頃になったら読んでみてほしいかな。
分からなくても日本語の面白さに気づかせてくれるような絵本でした。 -
2023.9.21 6-3
2023.5.18 6-1
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2022.5.26 2-3
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2021.10.21 3-1 -
落語で考えれるから楽しかった
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3年生