がっこうたんけん しょうがっこう だいずかん

制作 : WILLこども知育研究所 
  • 金の星社
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本棚登録 : 79
感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (47ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784323073798

感想・レビュー・書評

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  • [墨田区図書館]

    ちょうど先日、前にも借りたことがあるはずの「1ねん1くみの1にち」を借りたところだったので、似た感じなら借りてみようかと中を見てみたが、イメージと違ったのか?何かイマイチ感があって借りる(子供に読ませる)のは断念。

    書き込まれている子供の絵がポップすぎた?図工室で糸鋸とか、低学年の親からはもう少し身近に感じられなかった?単に画面構成?好み?

    ちょうど手元にあったので「1ねん1くみの1にち」をみたら、、、やっぱりこっちは出だしの吹き出しの多さがチョットな気もするし、この本にくらべたら、「1年生のあるクラスの1にち」というコンセプトだから、校内紹介も一部感は否めないものの、しっくりくる。わかりやすい。俯瞰カメラのせいか?子供込みの実像のせいか?答えはわからないけど、「WILLこども知育研究所」のセンスが私と合わない(イマイチ?)なのかもと思って調べてみたら、「レインボーことば絵じてん」「絵で見てわかるはじめての古典」「ことばっておもしろいな『ものの名まえ』絵じてん」など聞いたことが有りそうな本が。読みたい登録しているのは「漢字」系のシリーズ。でも「読んだ」は一冊のみで、それは★2にしている、、、少しこの編著を意識して読んでみよう。

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著者プロフィール

WILLこども知育研究所/幼児・児童向けの知育教材・書籍の企画開発・編集をおこなう。2002年よりアフガニスタン難民の教育支援活動に参加、2011年3月11日の東日本大震災後は、被災保育園の支援活動を継続的におこなっている。
おもな編著に「ごみはどこへ ごみしょりと利用シリーズ」(金の星社)、「道具の力をMAX引き出すチカラをつけよう! 文房具をつかいこなすシリーズ」(フレーベル館)、「ぱっと見てわかる! はじめての応急手当シリーズ」(岩崎書店)、「からだのキセキ・のびのび探究シリーズ」(保育社)など。

「2022年 『身近で取り組むSDGs 学校でできるSDGs』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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