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- Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
- / ISBN・EAN: 9784324098431
感想・レビュー・書評
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著者のねらいどおり、大学広報について何も知らない、初めて考えるに教科書の代わりになります。
マーケティングの本を読めば当たり前のように説明されている題材ばかりですが、入試広報と一般広報を分けて考えたり、本来の「パブリックリレーションズ」から離れた「コウホウ」目的ばかりが目につくのが、大学という組織の不思議なところなのでしょうか。
顧客が誰かを設定せず、不明確なまま動いてきた不思議な組織として、日本の大学というのは興味深い存在だと感じます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大学にとって一番重要なのはイメージづくり。
そのために高校生を魅了させる必要がある。
ブランディングが重要。
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