山梨学院大学大学院研究科/法学部政治行政学科教授、博士(政治学、中央大学)
1956年東京都生まれ、1986年 中央大学大学院法学研究科博士後期課程満期退学
専攻:地域政治論・政治過程論
著書:主な単書に『議員のなり手不足問題の深刻化を乗り越えて』(公人の友社)『議会改革の第2ステージ—信頼される議会づくりへ』(ぎょうせい)『自治体議会学』(ぎょうせい)、『図解 地方議会改革』(学陽書房)。主な共著に『自治体議会の政策サイクル』(編著、公人の友社)『Q&A 地方議会改革の最前線』(編著、学陽書房、2015年)。現在『ガバナンス』(ぎょうせい)、『議員NAVI』(第一法規)連載中。
「2020年 『非常事態・緊急事態と議会・議員―自治体議会は危機に対応できるのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」