図書館・情報ネットワーク論

著者 :
  • 勁草書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (294ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784326050123

作品紹介・あらすじ

図書館を含む情報ネットワークの構築をめぐる問題、更にはその利用を妨げる問題を摘出し、解決方法を考える。

著者プロフィール

1957年生まれ。東京外国語大学卒業。
『ぼくは川のように話す』により産経児童出版文化賞翻訳作品賞を受賞。長編の翻訳に『弟の戦争』『ハーレムの闘う本屋』『ペーパーボーイ』『コピーボーイ』『ヒトラーと暮らした少年』『夢見る人』、絵本の翻訳に『夜のあいだに』『セント・キルダの子』などがある。

「2023年 『おばあちゃんのにわ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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