論力の時代: 言葉の魅力の社会学 (シリーズ言葉と社会 2)

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  • 勁草書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784326199280

作品紹介・あらすじ

「手ごたえ」のある表現とは何かを探り、日常の言語感覚を研ぎ澄ますための処方箋を示す。

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著者プロフィール

1956年東京都生まれ
ウィスコンシン大学マディソン校大学院社会学研究科博士課程修了(Ph.D.)
現職 関西学院大学社会学部教授
専門 文化社会学 社会学理論 社会美学 
主な著書
『社会美学への招待』ミネルヴァ書房, 2012年(藤阪新吾と共著)
『ニーチェ 運命を味方にする力』PHP文庫, 2010年
『論力の時代—言葉の魅力の社会学』勁草書房, 2005年
『変身願望』ちくま新書, 1999年
『ことばの臨床社会学』ナカニシヤ出版, 1998年
『貴人論』新曜社, 1992年

「2021年 『ニーチェと現代人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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