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- Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
- / ISBN・EAN: 9784326401505
作品紹介・あらすじ
有罪方向の証拠の存在は誇張され、無罪方向のそれは陰に隠れる。誤りない裁判への徹底考究の成果。
感想・レビュー・書評
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誤判や冤罪を分析する。「被害者側の供述だけで有罪を認定することは危険」と主張する。
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『ぼくは痴漢じゃない!』P321で升味氏が推薦、引用。
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