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- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784326451104
作品紹介・あらすじ
「やましいことがないのであれば、安全のために、あなたのプライバシーを開示するのは問題ないのでは?」。この問いを基点として、プライバシーの価値、安全との関係、憲法上の権利としてのプライバシーの性格、新しい技術との関係・対応について、豊富な具体例を通して詳細に論じる。危機に瀕するプライバシーを救うために。
感想・レビュー・書評
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2022年10月~11月期展示本です。
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大学図書館で。
プライバシー・安全論争で度々登場する「やましいことは何もない論」への反論として一番腑に落ちたのは「あなたの家にカーテンはないのか? 裸の写真を取られれも平気か?」というものだった。
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