スパイスとブッダの不思議な物語

著者 :
  • 佼成出版社
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  • Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784333020935

作品紹介・あらすじ

ウコン、胡麻、サフラン、ガーリック、コショウ、シナモン…実は!仏教とは切っても切り離せないスパイスたち。そのルーツとエピソードを求めてアジア・中東・ヨーロッパ!!そしてたどり着いたのは。

感想・レビュー・書評

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  • とくにひっかかる事なく。
    普通に読みました。

  • スパイス好き・ブッダにも興味があって
    読み始めたのだけれど、
    予想に反して全然おもしろく感じられなかった
    一冊でした…(^^;)

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著者プロフィール

井上宏生(いのうえ・ひろお)
ノンフィクション作家。
1947年佐賀県生まれ。学生時代に3年半、伊勢の地で生活したことから、伊勢神宮をはじめ神社仏閣の造詣が深く、神仏に関する多くの著書や、雑誌の特集記事の監修を長年務める。また、スパイス研究の第一人者としても著書が多数ある。
著書には『神さまと神社』『日本神話の神々』(祥伝社新書)、『謎とき伊勢神宮 神々と天皇と日本人のDNA』(廣済堂出版)、『写真で見る 伊勢神宮の365日』(新人物文庫)、『スパイス物語』(集英社文庫)、『日本人はカレーライスがなぜ好きか(平凡社新書)などがある。

「2013年 『新しいお伊勢参り “おかげ年”の参拝が、一番得をする!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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