本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334076009
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
ドラマ化(以下略)
お家騒動その…いくつだろう?
一族の名誉、のために過去のある事件について、口を閉ざしている人々。
やりきれない母親が頼ったのは霊媒、というところから始まって、ラストはなんかなぁ、という感じ。 -
2011年9月10日
カバー装画/永田力
本文イラストレーション/江原利子
装画デザイン/関口瑚 -
人は死んだら霊として存在するのでしょうか?成仏できていない霊は現世をさまようのではないかとそこは信じてしまう私です。
霊媒師による降霊会を巡って事件が起こります。その事件の真相を明らかにされては困る人物が犯人となるわけですが。。。
世間体を気にする家、それを守りたいがゆえ事件が迷走するが、真相を隠し通すことはできないのが現実なのではないでしょうか。 -
シリーズをどこまで読んだか思い出せず適当に読み直してみた結果、ここまでは読んだことがあった(メモ)
-
軽い。
全7件中 1 - 7件を表示