生き延びるために芸術は必要か (光文社新書 1310)

著者 : 森村泰昌

• 光文社 (2024年4月17日発売)

感想・レビュー・書評

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2024年3月22日]

森村泰昌　楽しい五重人格 – ShugoArts(2024.4.19 Fri - 6.1 Sat)
https://shugoarts.com/news/71005/

モリムラ＠ミュージアム
https://www.morimura-at-museum.org/

生き延びるために芸術は必要か 森村泰昌(著/文) - 光文社 | 版元ドットコム
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784334102951
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(yamanedoさん)本の やまね洞から

著者プロフィール

1951 年大阪市生まれ。1985年にゴッホに扮したセルフポートレイト写真でデビューして以降、国内外で作品の発表を続ける。近年の個展に「森村泰昌：自画像の美術史——「私」と「わたし」が出会うとき」（2016年、国立国際美術館）、「Yasumasa Morimura: EGO OBSCURA」（2018-19年、ニューヨーク、ジャパン･ソサエティ）、「M 式「海の幸」——森村泰昌 ワタシガタリの神話」（2021-22年、アーティゾン美術館）等。ヨコハマトリエンナーレ2014「華氏451の芸術：世界の中心には忘却の海がある」では、アーティスティック･ディレクターを務めた。2018 年には大阪･北加賀屋に自身の美術館「モリムラ＠ミュージアム」が開館。執筆活動も精力的に行い『自画像のゆくえ』（2019年、光文社新書）をはじめ多数の著書がある。

「2022年 『ワタシの迷宮劇場』 で使われていた紹介文から引用しています。」