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- Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334746414
作品紹介・あらすじ
諏訪湖に沈んだ車の中で死んでいた男。そして、政財界の大物を顧客に持つクラブのホステスが刺殺された。作家を名乗り、湖畔に隠れ住む男が、捜査線上に浮かぶが、その動機は何なのか?十津川たちの必死の捜査によって、政敵のスキャンダルを握ることで、日本の政治を壟断せんとする秘密組織の黒い野望が暴かれる!政界の闇をテーマに、巨匠が描く傑作サスペンス。
感想・レビュー・書評
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馴染みある安曇野が舞台なので購入しましたが、出てきたのは大王わさび農場だけ。諏訪だって、諏訪湖前だけ。
短絡的すぎないか?
お得意の電車トリックも無し。
登場人物、殺された人々も、結局どうなったかよくわからないまま放置。
文章表現、展開も幼稚。
と、十津川は、いった。
と、亀井は、いった。
と、田口は、きいた。
と、十津川は、いった。
と、十津川は、強い口調で、いった。
•••
と、僕は、最低だと、思った。
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