ニッポンの「ざんねん」な鉄道 (光文社知恵の森文庫)

著者 : 野田隆

• 光文社 (2020年8月6日発売)

感想・レビュー・書評

[youkeyppさんの感想 · 2021年5月22日]

Webのもどかしさは無いから、読みやすい。
　「ざんねん」と評される各駅であっても、息長く残っている日本であることを。

[osawatさんの感想 · 2021年5月18日]

ふむ

[vegearrowさんの感想 · 2020年10月5日]

暇つぶしに読むのにいい。

著者プロフィール

野田隆：1952年名古屋市生まれ。早稲田大学大学院修了（国際法）。都立高校に勤務のかたわら、ヨーロッパや日本の鉄道旅行を中心とした著作を発表、2010年に退職後は、フリーとして活動。日本旅行作家協会理事。おもな著書に『にっぽん鉄道100景』『テツはこんな旅をしている』『シニア鉄道旅のすすめ』（以上、平凡社新書）、『テツ道のすゝめ』（中日新聞社）、『ニッポンの「ざんねん」な鉄道』（光文社知恵の森文庫）、『テツに学ぶ楽しい鉄道旅入門』（ポプラ新書）などがある。



「2022年 『にっぽんの鉄道150年』 で使われていた紹介文から引用しています。」