- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334926038
感想・レビュー・書評
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時代が違うからなぁ…なんともいえないけれど。いわゆる「普通」の人の生活を、簡潔でいながら情緒溢れる文の連なりで切り取ってみせる重松氏の作品はやっぱり好きだな、と思う。
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読みやすかったのですが、重松氏の小説にしては、浅かった気がしますね。
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ちょっぴり切ない重松清の自伝的短編集。
大学生のわたしが読む本ではなかったかもしれない。
私の父の世代の人が読むと、なかなか楽しめる本かも。
読みやすかったので一気に読んだけれど少し退屈だった。 -
いつも通りの重松さんの本。自分のことを書いてるのかなぁと思わせる内容。年が近いので、同じような思い出が。
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表紙がかわいかったので読みました。
切ない感じの短編集でしたが、そこまで心には残りませんでした。 -
読みやすかったけど、まぁまぁ。
そこまで感動せず。 -
若かりし青春時代に思いを馳せる、それぞれのストーリー。
世代がちょっと違うので、共感できないのがくやしい! -
2010/02/17
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小説のカテに入れたけど、もしかしたらエッセイかも。
自伝的小説かな。
青春時代を懐かしむ感じ。まあ普通です。