日本観光ガイド

著者 : 酒井順子
  • 光文社 (2010年1月19日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334976019

日本観光ガイドの感想・レビュー・書評

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  • 日本文化を外国人に説明するフリして日本人に華麗なツッコミを入れています。

  • 初めての日本観光客向けと言いつつも、
    日本人向けな香りが漂う、観光指南な内容。
    作者独特の毒と批判も隠し味・・・あ、隠してないか(^^;
    ロンリープラネットの“Japan”の英語版を
    併読すると面白いかも♪

  • 面白かった。

  • 日本文化、習慣を外国人にわかるようにかいてある

  • ごく軽い毒を含んだ、ごく軽い文化・社会批評。地雷を踏みそうな話題も、そこをうまくかわしつつ、そこそこ面白く書き抜ける。結構熟練の技かもしれない。

  • この手の本は日本人なら書いてみたい人が沢山いると思う。でも浅い知識や調べで書いたら叩かれるから書きにくい。そのリスクを押してでも書くほどの出来栄えじゃない。うっすい。負け犬の遠吠えの著者。

  • 読者を"日本にあまり馴染みがない外国人観光客"に見立て、日本のホットな部分を、ブラックジョーク等交えつつ、面白おかしく紹介する体の、自虐的観光案内。

    ニヤッとしたい時や、フツーの観光案内に飽きたという時に良さそう。一人旅のお供にも勿論よろしい。

  • 酒井さんが「日本を初めて訪れる外国人観光者向けの日本ガイド」という設定で書いた小論文(?)集。
    最初は自分が外国人(外国カピ)役というお約束に慣れなくて???って感じだったけど、2つくらい読んだ後は、日本を客観的に見たら確かにそうですねって感じで面白かったです。
    酒井さんのお話はいつも違った角度で物事を見ることの大切さを教えてくれるので、視野を広げたい人にはかなりおすすめだよ。

  • 観光で日本に来た外国人に向けて、おかしげな日本の習慣等を紹介・説明するエッセイ。
    とはいえ、外国人がこの本を読むわけがないということは作者の酒井さんも重々承知の上。
    相変わらずの辛辣さは痛快。

  • 作者の辛口批評が面白かった。日本人には当たり前のことでも、外国人から見ると不思議なことも多い。自国日本を“外国人”の視線から見つめ直すのも大切なことだと思う。

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