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- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784336051097
感想・レビュー・書評
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ネクロフィリア-死体に性的興奮を感じる異常性欲。屍姦症
死体愛好家による日記という体裁を取り美しい文章のように綴られているがその内容は醜穢で残酷だ
生きながら死にたい、二項対立が上手く組み込まれている作品
作者によるコラージュも素敵詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
蚕蛾のかおり
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内容は
ネクロフィリアの男の日記調。
墓から屍体を掘り起こしては
自分の部屋に連れ帰り、愛でる。
腐敗がどうしようもなくなってきたら
川に流してお別れする。
文字も大きめ、行数少なめで読みやすい。 -
再読。生きていても死んでいても、理想の恋人を得るためには大きな努力がいるのね。。