夕日がせなかをおしてくる (しのえほん 4)

著者 :
  • 国土社
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784337003040

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  • 坂田さんの詩と高畠さんの挿絵がマッチしていた。とくに本の題名の「夕日がせなかをおしてくる」がすてき。

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著者プロフィール

阪田 寛夫(さかた ひろお、1925~2005年)は、詩人、小説家、児童文学作家。
大阪市住吉(現・阿倍野区)生まれ。朝日放送に勤めるかたわら多岐にわたり創作し、1975年、小説『土の器』で芥川賞。
童謡「サッちゃん」「おなかのへるうた」「そうだ村の村長さん」などの作詞者としても知られる。
宝塚歌劇団の女優・大浦みずきは娘で、自身も大のタカラヅカファンであった。

「2023年 『阪田寛夫詩集 ねこふんじゃった』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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