- Amazon.co.jp ・本 (63ページ)
- / ISBN・EAN: 9784338072151
感想・レビュー・書評
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どうぶつのかたちをしたぱんばかりうっているきつねのぱんやさん。
いつもおかあさんはぶたぱんしか買ってくれませんが、ひとりで買いに来たこぶたのころすけはうさぎぱんをかってみました。
すると…
一人読みを始めた子にも、「ころころ」や「ちくちく」などオノマトペも楽しいので読み聞かせにもおすすめ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ぶたのパンや人間のパンなどいっぱいパンが出ます。
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ぶたがおなかぺこぺこで、きつねのパンやに行きました。そこは動物のパンしか売っていないお店で、お母さんはいつもぶたのパンしか買ってくれないから、ほかのも食べたくて、うさぎパンを買うと、ぶたがうさぎになっちゃいました。
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きつねのぱんやさんは、ちょっとへんなぱんやさん。ちょこれーとぱんも、じゃむぱんも、うっていません。たべると、ありゃりゃりゃ。。。ふしぎなことがおこります。
こんなぱんがあったら・・・・私は〇〇のぱんがいいかな?あなたはどうですか? -
うさぎのパンと、ライオンのパンと、ブタのパンいろいろあります。うさぎのパンを、
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2011年11月1日
組版/type&たいぽ -
ムスメの大好きな本。かわいいです。
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チビ2号、幼稚園にて。
実際に借りてきたのは『とらくんのしごと』(文・小沢正/絵・西川おさむ)ですが、検索でかからなかったので、同じコンビのこちらの作品でとりあえず登録。
とらくんが「トラ」のつくお仕事をたくさんしていくのがおもしろかった。
2010/11/12
チビ2号、幼稚園にて。2回目『とらくんのしごと』
「とら」のつくしごとをえらんでも、しっぱいばかりしているので、かわいそうでした。 -
本棚を整理していたら出てきました。
すっごい小さいときに読んだ絵本で、何回も読んだからすっかりよれよれだけど、すごく好きな本です。