ジョイバルー (世界の絵本コレクション)

著者 : ハーウィン・オラム きたむらさとし

• 小峰書店 (2004年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[scaramoucheさんの感想 · 2018年6月16日]

『ぼくはおこった』と同じく、ハーウィン・オラムが文、きたむらさとしが絵を描いた絵本。童心と成長の比喩なのか、少し寂しさのあるお話。

[3544gさんの感想 · 2011年6月14日]

（再読）この本は何度読んでも面白い。うちにもジョイバルーっていう犬がいたらいいのに。

[山村まひろさんの感想 · 2004年9月25日]

　ハーウィン・オラム・文、きたむらさとし絵・訳 。<BR><BR>

　きたむらさんの絵が好きなので、手に取りました。<BR><BR>

　金曜日は「ジョイバルーの日」。<BR>
　大切な友達ジョイバルーと一緒に遊ぶ、特別な日。<BR><BR>

　少年の成長物語、かな。