- Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784338171076
感想・レビュー・書評
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一応児童書なのですが、とても楽しんで読めました。
作者に美形、美形、と連呼されている桂さん。本人が聞いていたらな、と思うと面白かったです。
桂さんの人生全てが詳しく描かれているわけではない(明治期は描かれていません)のですが、私はツボでした。
桂さんの入門書のような感じでしょうか。
とても面白いです。
因みに、タイトルの「憂い」は憂国の憂いだそうです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
児童書。これから桂小五郎ファン、木戸孝允ファンになる為の入門書。一人でも多くの子供たちに読んでほしい一冊。
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児童書。これから桂小五郎ファン、木戸孝允ファンになる為の入門書。一人でも多くの子供たちに読んでほしい一冊。
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桂(木戸)さん関連の本はもっと出版されるべきだと思う。
(2004.11.9 初版) -
児童書。「かっこいい」が連発されてて、こっちが照れる。イラストが、本文とあってないと思うのですが。なんだか、可憐さというか美しさが足りない。(好みの問題と思いますが)
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名前からして萌えるよね?
江戸へ剣術修行中が詳しい。
文譲さんと鬼勧がいい。