だっこ (にじいろえほん)

著者 :
  • 小峰書店
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本棚登録 : 316
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784338261241

作品紹介・あらすじ

いろいろな抱っこのバリエーションを動物に例えて、愛らしいイラストとともに、リズムある言葉で楽しく紹介します。パンダ、ラッコ、クマ、ライオン、アザラシ、ニワトリ…次はどんな抱っこ? 親子でやってみたくなるスキンシップ絵本!

感想・レビュー・書評

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  • 動物たちのまねっこでだっこでぎゅー!

  • 1y5mお父さんとお母さんと色々だっこ、読みながらギュギューとしたいと思いながら借りて読んでみたら読むのさえ許してくれませんでした。絵本が悪いのではなく、こういうほんわか系は全く興味がないのが最近薄々わかってきた。

  •  愛猫ゆずは嫌がりますが、1日何回かはだっこしていますw。鈴木まもる「だっこ」、2016.2発行。温かい絵本です(^-^)

  • 6ヶ月。

    読み聞かせ41冊目。

  • 2歳11ヶ月息子

    パンダ抱っこ、ラッコ抱っこ、、、読みながらその抱っこをやっていくのが楽しい!絵本タイムは夜の寝かしつけ時なので寝る前の息子とのスキンシップになる。

  • おんなじ抱っこポーズすると喜ぶ!

  • 1y10m
    読ませてくれない
    なぜだろう???

  • 一度読んであげたら、次からは一人で読めるくらい覚えやすくリズム感が良いです。ぬいぐるみ相手にだっこごっこで聞いていました。

  • 実際にでてくる抱っこをやりながら読みました。ぎゅーっ!とだっこが嬉しいようで、とても喜んでくれました(^^)

  • 2歳7ヶ月
    お気に入りだった同じく鈴木まもるさんの赤ちゃんたいそうと同じ感じの構成。だけど、2歳7ヶ月には無理な体勢もあり笑 もう少し赤ちゃん向けかな?

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著者プロフィール

1952 年、東京都に生まれる。東京芸術大学中退。「黒ねこサンゴロウ」シリーズで赤い鳥さし絵賞を、『ぼくの鳥の巣絵日記』で講談社出版文化賞絵本賞を、『ニワシドリのひみつ』で産経児童出版文化賞JR賞を、『あるヘラジカの物語』で親子で読んでほしい絵本大賞を受賞。主な作品に「のりものえほん」シリーズ、『ティラノサウルスのはらぺこないちにち』、『せんろはつづく』、『みずとは なんじゃ?』、『としょかんのきょうりゅう』、『戦争をやめた人たち』が、鳥の巣研究家として『鳥の巣いろいろ』、『ツバメのたび』、『鳥は恐竜だった』などの著書がある。静岡県在住。

「2022年 『三日月島のテール 行くぜっ! 海の宅配便(全5巻)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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