読んで見て聞いて覚える 重要古文単語315 四訂版

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  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784342353697

作品紹介・あらすじ

累計340万部! 全国の高校で採用実績No.1の古文単語集、待望の四訂版!
読解や語彙問題に完全対応の315の見出し語を収録。見出し語とともに、関連語・慣用句 315 語も収録。
◆解説とイラストに加え、QR コードによる例文音読動画で覚えられる!
多義語や語源など、古文単語の意味・学習の要点をイラストや図などでわかりやすく示しています。さらに、付属の例文音読動画で繰り返し学習可能です。
◆入試情報の掲載で、学習から演習に直結!
QRコードで、古文単語が出題された入試問題を掲載しました。学習した単語が入試では実際にどのように問われているのか、その場で確認できます。
◆慣用句をさらに増量。入試に必要な語彙力はこの1冊で!
見出し語 315 語+関連語・慣用句 315 語の 630 語で、効率的に語彙をマスターできます。
◆古典常識/付録で、周辺知識も万全!
付録では、古典世界の最も重要な常識を解説、内容理解が深まるようアシストしています。
新課程「言語文化」対応コーナーでは、現代と古文の時代との違い、あるいは古文の世界の現代までつながる流れを多角的に学ぶことができます。

著者プロフィール

一九五二年、熊本県生まれ。九州大学文学部西洋哲学科博士課程中退。一九八一年から二〇一七年まで河合塾国語科講師を務める。『読んで見て聞いて覚える重要古文単語315』(桐原書店)など大学受験生向け古文参考書を多数執筆。一般向けの本としては、古典エッセイ集『古典つまみ読み 古文の中の自由人たち』(平凡社新書・二〇一九年)、孫へのメッセージを綴った『グランパより萌那へ』(弦書房・二〇二三年)がある。

「2023年 『渡辺京二✕武田修志・博幸 往復書簡集 1998~2022』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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