自分をみがく月曜日から土曜日自分を好きになる日曜日

著者 : 中山庸子

• 幻冬舎 (2001年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[yukinkovvvさんの感想 · 2015年7月2日]

2015-57
そもそも必ずしも日曜日休みとは限らない仕事だけども、毎日メリハリをつけて生活するのはいいと思う。

[にゃんこさんの感想 · 2013年11月18日]

すでに「なりたい自分になる１００の方法」のシリーズを読んでいたら、曜日別になっているのが少し目先は変わっているもののこっちは新鮮味に欠ける気がした。

[Ｙｕｒｉさんの感想 · 2012年4月22日]

充実した人生は充実した一週間から始められる。
月曜日→日記をつける、火曜日→買い物に行き雑貨を買う、水曜日→お稽古の予習、木曜日→ガーデニング、金曜日→本の整理、土曜日→映画、日曜日→ゆっくりする
自分なりに、曜日ごとにワクワクする予定をたてる。

[bukutoruさんの感想 · 2009年3月4日]

中山庸子さんの本は好きです！
ちょっと心が疲れたなぁ…と思ったときに読みたくなる。
ライトで押し付けがましくないポジティブ思考に心が温かくなります。

[たっちさんの感想 · 2007年5月19日]

2005.7.14

[ai☆さんの感想 · 2007年4月23日]

**☆一週間を乗り切るためのｱﾄﾞﾊﾞｲｽ本☆**

大好きな作家さんのひとり中山先生とは古本屋時代に巡り逢いました。

中山先生は日常のほんの小さなことで気持ちをﾊｯﾋﾟｰに変える魔法を教えてくれます。
この本もそうです。
月〜日曜日までの一週間を気持ちひとつで素敵に過ごせる魔法が詰め込まれています。

読み終わった後、どう実践するかは、自分次第なのですが…☆


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[くみさんの感想 · 2006年10月30日]

これを読んで、火曜日に水曜日・木曜日の洋服を決めるのを実践。役立っています。

[あすかさんの感想 · 2005年5月26日]

だいすきな中山庸子さんの本。

[noriさんの感想 · 2004年12月28日]

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著者プロフィール

1953年群馬県生まれ。女子美術大学、セツ・モードセミナー卒。 県立女子高校の美術教師を経て、エッセイスト、イラストレーターとなる。 代表作『今日からできる、なりたい自分になる100の方法』(幻冬舎)はシリーズ累計60万部を突破。 女性を勇気づける、温かく力強い励ましメッセージや具体的でわかりやすい幸福のヒントの数々に、 ファン多数。2004年からスタートした『いいこと日記』は2013年に10周年を迎え、 その記念として『幸せはあなたの隣に！ 中山庸子の「いいこと」ネタ帳』(マガジンハウス)を出版。

「2017年 『書きこみ式いいこと日記　2018年版』 で使われていた紹介文から引用しています。」