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- Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344004368
作品紹介・あらすじ
勝つために考えぬく…そして負けた後に人間の真価が問われる。プロとして、日本人として、父として、頂点の闘い235日、書き続けた全記録。
感想・レビュー・書評
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長谷川滋利さんは、クレバーな人だと再度実感しました。「やるべきことを、ちゃんとこなして行くこと」「小さな目標を達成し続けることの先に成功が待っている」と再度確認できました。長谷川さんが現役当時に読んでいたら、もっと楽しめたかもしれません。
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2003年の長谷川選手の日記。
しつこく同じことを書いていることが印象的だ。
すべきことというのは同じことの繰り返しが多い。
あれこれ手を出さずに徹底して繰り返し行うことで技術をつかむことが大切だと感じた。
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