- Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344011083
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
新宿LOFT時代のアーティスト達のギラギラした感じがとてもいい。酒に喧嘩・・・。生き様がまさにロック!その反面、バンド解散後に精神的、金銭的に苦労していたというのが、とても意外だった。東京ドーム2DAYSを成し遂げたアーティスト。やりたい音楽をやるために解散し、ソロでアルバム出したり、コンプレックスでデビューしたり、順風満帆なのだと思っていた。氷室への嫉妬心で苦しんだり、海外で認められなかったり。一度成功をおさめた者ゆえの苦悩なのだろうか。
-
生と死と生きていることの喜び。
一度は読んでみるべし。 -
布袋氏の家族に対する思いが伝わる一冊。ゆえに彼の音楽に対して取り組む姿勢や影響を理解したい人にはオススメの本である。
-
図書館
-
このひと駄洒落すきなんですね。
-
後で書く
-
布袋。
-
あのサウンドの裏に歴史あり。何事にも恐れず前進してきた彼の人生に学ぶべき点がたくさんあった。R30世代だけでなく高校生にも読んで欲しい。