いらつく二人

著者 : 三谷幸喜清水ミチコ

• 幻冬舎 (2008年3月18日発売)

作品紹介・あらすじ

「流しカレー」に「醍醐あじ」から「キング・コング実話問題」まで。「不思議」で出来てる脚本家と、「毒電波」で出来てるタレントの、痛快無比な会話のバトルに、ますます笑いが止まらない。話題のラジオ番組の単行本化第二弾。

感想・レビュー・書評

[たまもひさんの感想 · 2016年1月25日]

なんとなく再読。ミッチャンの合いの手や突っ込みが実に鋭くて笑える。三谷氏が奥さんの話をしばしばしていていて、今読むと「あ～ぁ」って感じ。

[ようちんさんの感想 · 2011年10月1日]

話には聞いてましたが、おもしろかった！！
みっちゃんの切り込み、笑っちゃう～

１０/１
みっちゃんの20周年記念番組（録画もの）を観返し、楽しむ♪
デビュー当時のLIVEや、懐かしの「夢であえたら」のみどり役など、あははは、ほんとに多才です。
なによりも、みっちゃんが憧れてやまない矢野顕子さんとの共演は、何度見ても楽しい♪
「ひとつだけ」を一緒に演奏・歌えるなんて、みっちゃん、芸能人になってよかったね、って、いちファンとしては最高の瞬間でしょうね。

[小夜さんの感想 · 2022年4月7日]

[アルファさんの感想 · 2015年11月29日]

陪審員制度と陪審員の人数の話が面白かった。
独特の三谷節と清水節の面白さ。

[cosmopolitan99さんの感想 · 2015年5月8日]

143

[motomahorobaさんの感想 · 2014年1月4日]

三谷さんって人とズレてるなーという事が特に分かる本。

[minoさんの感想 · 2013年6月29日]

読んでは読んでは「くくくっ」と笑っていた。
この2人の会話、ほのぼのしてるけどたまに
毒が出たり・・・でも、2人だからこそ
毒々しくなくて。うん、おもしろかった。

[koshian-sakuraさんの感想 · 2013年6月26日]

三谷さん、みっちゃん、どちらかがとんがったことを言っても、どちらかがふんわりぼけて受け止めてくれる。いいコンビだと思います。ぜひ９０歳まで続けてください。

[中目黒鮫太郎さんの感想 · 2012年8月5日]

おもしろい

[solala06さんの感想 · 2012年3月1日]

割りと分かりやすくサクサク読めた
ラジオだからかな？