エリーの部屋 うさぎ篇

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 86
感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・本 (298ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344016750

感想・レビュー・書評

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  • めっちゃおもしろかった。
    エリーさん素敵やなあ。
    特に、青木さやかさんとの対談がおもしろかった。
    あっという間に読めてしまう。
    もっともっと対談集出してほしくなってしまうくらい。

  • あんまりゲストの話が引き出せてない様な。ラジオで聴くとまた違うんだろうな。

  • 仲の良い人との対談ということで内輪の雰囲気が良かった。青木さん、小出くんとの対談面白かったです。

  • 小出恵介が普通すぎて面白かった。

  • たぶん,文字だからおもしろさが半減しているのかなぁと感じた。

  • 対談が下手とかではないと思うのですが。。。

  • 板尾創路とピエール瀧の対談が面白かった。割と私は読みやすくて大宮エリーってどんな人だろう?って思っていたから読んでみてやっぱり変わってるなァ、面白いなァと思った。

  • ラジオ対談集。ラジオは一度も聞いていませんが、本のゲストがツボで読む。エリーさんの個性+ゲストの独特なトークが良いです。

    ええと。おすぎさん、好きなんですよ。北海道の某所で開催されていた、ワインと映画の会に昔よく行っていたんで。

  • ラジオ対談をまとめたもの。
    聞いたほうが面白いのかもしれない。
    生きるコントのほうがよかった。

  • 個人的にはアンガールズとの対談でスピッツのPVについての話が読めたのが嬉しかったかな。
    正直話し言葉が文字になるとこんなに読みにくいんかと驚いた。
    元がラジオみたいだからしゃーないんだけど。

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著者プロフィール

画家、美術家、作家。広告代理店勤務を経て、ラジオのパーソナリティ、映画監督、舞台の作演出など多方面で活躍。2012年に福武總一郎氏のモンブラン国際文化賞のお祝いとして制作したライブペインティング作品「お祝いの調べ:直島」をきっかけに絵画制作をはじめる。現在は個展や芸術祭で作品を出展し、高い評価を得ている。近著に絵本『虹のくじら』(美術出版社)など著書も多数。

「2019年 『ハートのレオナ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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