- Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344017078
感想・レビュー・書評
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文面で(笑)を多用するのやめて。
質問ばっかで自分のこと語らず、対談相手とうまくシンクロできてない。話す絵面が全く入ってこないだけじゃなく、文面でも何の話してるのかさっぱりわからん。
森三中の大島さんはすごい好きだけど、対談内容で鈴木おさむとの家庭生活に触れてて、すごい退屈で。
ようやく大島さんの章を読み切ったと思ったら、
なんと次の章の対談相手が鈴木おさむで、心折れるかと思った。
まだこの家庭の話続くんかよ、と。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あんまりゲストの話が引き出せてない様な。ラジオで聴くとまた違うんだろうな。
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知らない方の回は文字で読んでも頭に入らない。トークだと面白いんだろうなあ。
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きっと正直な人なんだろうなぁ。
以前,個展を見に行って気になったので図書館で借りてみた。 -
んー。エッセイの方がよいような。
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あたしも、大丈夫人形ほしい。
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エリーさんとその周辺の人の対談集。
大宮エリーさんの映像作品とか、まだそんなに見てないから、今度見てみよ。
EGO-WRAPPIN’のよっちゃんとの会話が、関西弁どうしでテンポがいい。 -
徹子の部屋に捧げるオマージュであり、パロディな一冊。でも個人的には面白くなかった。音で聴かないとダメだなー、やっぱり
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キョンキョン素敵だ。