- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344028159
感想・レビュー・書評
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普通のことを書いたはる
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赤信号みんなで渡れば怖くないw
ってな事で、北野武の『新しい道徳 「いいことをすると気持ちがいい」のはなぜか』
北野武流の道徳論。
昔から言い伝わる道徳論は現代には通じない事が多いかと……。
道徳論も時代と共に変わりつつあるんで、少し昔の通じた事も今じゃハマらない。
年寄りが言う小言も大事な事もあるけど、全部が正しいと言える訳じゃ無くなってきたね。
人に迷惑掛けない生き方が道徳かなっと。
まあ、全ては出来ないけど(笑)
賛否両論の内容じゃと思います
2017年55冊目 -
前書きから引き込まれた本。
道徳を本当の意味で考えるとはどういうことなのか、読み進めていたら読み終わってしまった。
おもしろい! -
ふざけている様で真面目な内容。
道徳とは何かと考えさせられた。 -
世界を見てきた方だからこそ書ける、俯瞰した考えた方です。今の日本に必要な考え方。この頭の柔らかさがあるからこそ、いまだに人気の芸能人でいられるのだろうなと感じました。
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道徳の価値観が変わった。
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全てが正しいわけではないが、
道徳が考えるべき時間であって
教えこむ時間ではないことを肝に銘じることができた。
なにが正しいのかを考えさせる教師になりたい -
面白かった。こう言う考え方、好きですね。
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道徳の授業が始まる!昔の道徳を押し付けるな!
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当然人間としてやるべきこととは?
考えさせられるが、なかなか実践は難しいものだ。
所詮自分を中心に考えてしまうので。