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- Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344030282
感想・レビュー・書評
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お願いの前に、払いたまえ清めたまえ、を3回言う。
祝詞
みそぎのおおはらい
たかまのはらに かむづまります かむろぎかむろみの みこともちて すめみおやかむいざなぎのおおかみ つくしの ひむがの たちばなの をとの あわぎはらに みそぎはらえたまいしときに あれませる はらいどのおおかみたち もろもろのまがごと つみけがれを はらいたまえきよめたまえと もうすことの よしを あまつかみ くにつかみ やをよろづのかみたちともに きこしめせと かしこみかしこみもうす
神さまがすることを丸ごと信じることも信仰心。神さまが自分の意に沿わないほうがいいと思ったということ。不合格でも神さまがそのほうがいいと思ったから。
神社日記をつける。起こったことは細かく記録しておく。読み返して、状況がわかる程度に。ときどき読み返して気を感じる。
罰が当たる=霊格が高い人のほうが厳しい。親切で霊格が磨かれる。
突発的な出来事、腹が立つ出来事は、霊格をテストされている、と考える。腹を立てない努力をする。
年忌供養は欠かさないこと。詳細をみるコメント0件をすべて表示