- Amazon.co.jp ・本 (139ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344400436
感想・レビュー・書評
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何で春霞を好きになっちゃうのか理解できなかったし、亜流感漂ってて退屈した。
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(メモ:高等部2年のときに読了。)
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写真に目を引かれる。
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写真と文章と、魅了される。
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蜷川さんの写真が所々にちりばめられていて、
詩集みたいな感じでさっくり読めてしまいます。
桜井さんと蜷川さんの息がピッタリ合った作品。
頭をがつーんと殴られて、じーんと痺れるような話。
やるせない。 -
正直、お話はそんなに好きじゃないんだよね。
だけど、「FIREFRY」ってタイトルと
それから最後の1ページの写真がスキなの。
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空気感は好き。内容は無い。
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謎の多い桜井さん。自分はそんな彼女に引き寄せられたひとりです。彼女の感性・世界観と理系・詩的な表現がとても気に入っています。蜷川さんの写真ととてもマッチしてます。人によっては嫌悪感を抱くかも…。
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蜷川実花の写真意外、何の価値もない。