とにかくあてもなくてもこのドアをあけようよ (幻冬舎文庫 き 3-5)

著者 :
  • 幻冬舎
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344403994

感想・レビュー・書評

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  • すっきりとシンプルな写真と言葉たち。

  • 乙女チックな詩ですが好きです。写真のさりげなさも良い

  • 銀色夏生さんの写真詩集。よくある写真詩って、写真と言葉がバラバラにあって好きじゃないんだけど、これは写真と言葉が重なってていいなって思った。字が小さいところもいい。

  • 詩集です。のんびりゆっくり読んでいきたい本です(*´ω`*)

  • 中学のときに既出詩集全巻読んだ。
    言葉にできないあの年頃の
    感情の行き先を作ってくれた。
    今もぱらぱら読みます。

  • 本屋さんにもう置いてなかったので、図書館で借りました。
    本自体、つくりが少し昔ぽいっていうか。。独特な空気を感じ取ってしまいました。ページの分厚さっていうか、紙の手触り。。中の詩もじわりと。

  • 銀色さんのコトバには優しい力がある。そんな風に思います。

  • 著者が旅先でとった写真と詩がのっているのだけれども、そのどれもが美しくて儚く、しなやかで力強い。

  • タイトルにほれ込みました。

  • いつかは読んでみたい本銀色夏生の本は他にもありますが、詩集のほうが初心者にはいいかも

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著者プロフィール

詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

「2023年 『退屈ピカリ つれづれノート43』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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