小林賢太郎戯曲集椿鯨雀 (幻冬舎文庫 こ 20-2)

著者 :
  • 幻冬舎
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感想 : 65
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  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344409910

感想・レビュー・書評

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  • 日本語学校アメリカンの戯曲化はいろいろと衝撃的。写真が載ってて嬉しい。

  • 抱腹必死。小林賢太郎の言葉と笑いのセンスには脱帽です。

  • 今回は写真も少し載ってる。
    相変わらず面白い。
    舞台を見ていなくても、見た気になってしまうネタもあり。

  • 面白い。笑いっぱなしです。この、どうしようもない感じが、なんとも。

  • ラーメンズラブ。
    読みながら笑ってしまうので、電車で読むのは危険。

  • I read.(07/08/08)

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著者プロフィール

1973年4月17日生まれ。神奈川県横浜市出身。多摩美術大学卒。舞台、映像など、エンターテインメント作品の企画、脚本、演出をてがける。また、小説、絵本、漫画などの執筆もおこなう。絵本作品には、『うるうのもり』(講談社)、翻訳を担当した「オレ、カエルやめるや」シリーズ(マイクロマガジン社)がある。

「2023年 『カキワリの劇場』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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