クヒオ大佐 (幻冬舎アウトロー文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 74
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344413825

感想・レビュー・書評

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  • 名前と言い設定と言いもう凄すぎで、これに騙されるのって信じられない!って本当に思う。でも同じような視点で接する雑誌記者さんがどんどん関わってくるにつれて、なんか大佐本人も尽くす女も騙される女も、哀れは哀れだし、こういう人生もあるよなって気にもなってきた。

    作家氏ご本人の経歴からすると半自伝的側面もあるのかなあ?と思うと「更生をさせようとする」ってあんた何様やねん、とむしろそっちの視線や姿勢にムカっと来ちゃったくらい。

  • (2014-05-04)

  • いますよね、こういうどうにもならないひと。どうにもならないやるせなさが、ページのすみっこに始終ちらちら。もっと愉快なコメディかと思って手に取りましたが、あまりのダメダメ主人公にぐったりでした。首尾一貫したダメダメっぷりに拍手。

  • 他の人のレビューでは、低い評価が多くみられたが、自分は楽しめました。
    このクヒオ大佐のキャラクターが最高で、バカ丸出しな格好と行動なのだ。でも、だまされる女とその家族がいるという、現実は小説より奇なりというところ。
    自分の周りにクヒオ大佐みたいのいたら、友達になりたい。楽しそう。(相手はいやだろうけど。)

  • なんとなくこの人は人が嫌いなんだろうと思った。

    クヒオ大佐に騙される女性たちがいまいち理解できなかった。
    けど、妻に浮気がばれたら、相手が求める嘘を言えばいいという意味の言葉を思い出した。
    事実よりも自分が気分良くなる嘘が欲しいのだろうなあ。

  • 結婚詐欺師のクヒオ大佐。
    文章が(セリフ)がしつこくて、正直途中で飽きてしまった。
    なんとか読み終えたけどあまり楽しいお話ではなかったな。
    また読みたい、とは思えない。残念だけど。
    映画も見たい、とは思えなくなった。

  • 結婚詐欺をできる顔をもちたい。

  • 映画の予告を見て、借りてみたけど…。
    例え、騙されていたとしても素敵…っていう感じかと思っていたんだけど、文章で読む限り、ただの頭のおかしい人にしか思えなかった。映画だと、堺雅人さんが演じていることもあって、もっと魅力的な詐欺師として描かれているのだと思うけど、本は、正直面白くない。文章もイマイチ。

  • 大好きな堺雅人さんの主演作と言うことでまずは本を、と、読んでみた。


    ところが。


    DVDを見るのが不安になるような中途半端な出来。
    客観的な事実でもなく誰かにフォーカスするでもなく、
    とにかく視点が定まらないので読みにくい。

    荒唐無稽と言うよりもくだらないとしか言えず、
    詐欺と言うよりは少し頭の病気なのでは?という気の毒な老人と、
    嘘のようにだまされやすいまったく同情できないこれまたお気の毒な女性陣の数々。

    表紙の堺雅人さんのお顔に★1つ。以上。

  • これが実話だとは信じがたい
    びっくりしたわ

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