ベイジン 下 (幻冬舎文庫 ま 18-2)

著者 :
  • 幻冬舎
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  • Amazon.co.jp ・本 (366ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344414693

感想・レビュー・書評

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  • なんじゃこの中途半端な終わり方は。
    何の解決もないままブッツリ終わって
    もーワケワカメ。

    それに映画撮っていた女監督はなんで
    この話の中に出てくるのかサッパリわかんね。

    この作家、ハゲタカ以外当たりがないのは
    私のヒキがわるいせいかなー。

  • 中国の実情?をとらえた上巻で下巻に期待を持っていただけに、残念ですね。

著者プロフィール

1962年、大阪府生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業。新聞記者、フリーライターを経て、2004年、企業買収の壮絶な舞台裏を描いた『ハゲタカ』でデビュー。映像化された「ハゲタカ」シリーズをはじめ、 『売国』『雨に泣いてる』『コラプティオ』「当確師」シリーズ『標的』『シンドローム』『トリガー』『神域』『ロッキード』『墜落』『タングル』など話題作を発表し続けている。

「2023年 『それでも、陽は昇る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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