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- Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344416116
感想・レビュー・書評
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ふたりでひとつの有機体のようなふたりのやりとり、空気感が素敵。
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生者とは死に続けているものですから。
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設定が不自然すぎて、最初はなかなか入り込めませんでしたが、
メッセージは分かり易い。 -
映画見てから原作読みました!
原作もおもしろいけど
映画のほうがゆるい感じだったり
信義と咲のやりとりの面白さが
伝わってきて良かったかなー
後原作はちょっと言い回しとか例えが
回りくどくてなあ…
映画を見てから読むほうが
いいかもしれません! -
くどい。とても。
内容は面白いと思うんだけど、小説としてはイマイチ。主語が文中でコロコロ変わってしまうのと、不必要な描写が多すぎ。
普通だったら省いて読者の想像に任せるような些細な事もくどく説明するからテンポが悪い。とくに前半は読むのすら辛かった、めんどくさくて。
で、劇作家ということなんで納得。
なるほど、視覚的だ。きっと映画はオモシロい。