- Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344416680
感想・レビュー・書評
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エンディングが残念。小中学生に読ませるぐらいのレベル。こんな終わり方もありかとは決して思えない。
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終わり方が、、、首相はバカだし、、、話が、軽い、、、
でも、読みやすかった!!あっという間に読めた -
ただの一個人が国に勝てるわけがない。
解説でタイトル云々書いてますが
初期ほどインパクトもなければ
それに伴う中身も。。 -
前にひとに借り読んだのだが、登録を忘れていた。
正直、まったくおもしろくなかったというのが僕の感想。
竜頭蛇尾という感じ。背表紙や帯、プロローグで期待したのだが、残念。
そこで終わったら、なにも意味ないでしょ、というところで急に終わってしまう。
とはいえ、読みやすさはあったし、他の作品も読んでみたくなったのは確か。 -
消化不良もいいところでした・・・。
主人公の考えがよく分からなかった。 -
終わり方がかなり微妙だったし、内容も、これと言って目を惹く部分はなかったのが残念だった。
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本の中で騙されるのも、ハラハラサスペンスも大好きなのでとっても面白かった。
終わり方が、いいね、山田さんらしいです、ドアDの時もそうでした、最高です。 -
これも2回目
短めだし話もわかりやすくて読みやすいし
島のところは想像しやすい話なんだけど
本当続きが気になっちゃってスッキリしたかったああ
ってなります
ユリが強すぎる、本当すごい
現実からかけ離れてるようで、実際にありそうで
とにかくもやもやする感じです -
2008.4.4
日本と外国(文章から北朝鮮?)の首相とか同士の戦いのために2人の男子が人質に取られるんやけど、その敵国が2人にパラシュートをつけて飛行機からおとすのね。1人だけ生き残って、死んでしまった片割れのために日本の首相、敵国のテロリストに復讐しようって話。
山田作品という感じ。まずまずでした。