ツバキ文具店の鎌倉案内 (幻冬舎文庫)

  • 幻冬舎
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本棚登録 : 1838
感想 : 106
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  • Amazon.co.jp ・本 (109ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344427624

感想・レビュー・書評

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  • 鎌倉…… 行ったことあったっけ? あったような気がするずーーーっと昔に。読んだ本に出てくるお店ってほとんど架空のものだと思っていた。「ツバキ文具店」に出てきた沢山のお店がホントにあるなんて嬉しい。鎌倉、行きたい!!
    お店に入りたい!! と叫んだ私。
    自転車に乗っては無理なので、公共交通機関だねやっぱり。歩き回れる足があるうちに行こう!!

  • 鎌倉の案内本。ツバキ文具店シリーズを読んでいればなお、テンションあがります。
    調べてみたらほんとうにどのお店も素敵で、おいしそうで、たくさんメモとりました。
    鎌倉散策にすぐにでかけたくなる!!

  • 「キラキラ共和国」を読んだ勢いで一気に読みました。

    「ツバキ文具店」と「キラキラ共和国」にはたくさんのお店が出てきますが、それらが実在するお店だとは思っていませんでした。

    そこここにあるお寺に立ち寄りながら、ごひいきのお店に入ったり、お持ち帰りをしたり。そのような生活のリズムが鎌倉にあるのだとすると羨ましいなと思いました。

  • いつか行ってみたい鎌倉。
    その時はこの本を鞄の中に入れて行こう。


  • 「ツバキ文具店」「キラキラ共和国」に登場する実在するお店やお寺などを、イラスト付きで解説した作品。
    本文を読んでいる時から、知っているお店がほとんどだったけれど、イラストとエピソードで紹介されると、とっても鎌倉に行きたくなってしまう一冊。
    この本を持って、鎌倉散策もきっと楽しい♪

  • ツバキ文具店の世界にひたれる鎌倉案内本。
    小説のエピソードも書かれているので、訪ね歩きながら小説にひたりきって楽しめる。2018.9.3

  • 目を通してみたい気もするが、「あの」幻冬舎の本だとねぇ…

  • 鎌倉を舞台にした『ツバキ文具店』シリーズに登場する鎌倉のお寺や食のスポット案内。イラストとエッセイで構成されているが、以前、鎌倉の食案内としては有名な『楽食日記』を彷彿とさせる。初めのページの全体地図が小さすぎるのが弱点。

  • ツバキ文具店に出てきた実在のお店が紹介されている。凄く鎌倉に行きたくなる。

  • ツバキ文具店とキラキラ共和国読み終わってないと読んだらあかん本かも。見てて楽しいけど。

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