錨を上げよ <二> 座礁篇 (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 209
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (363ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344428997

感想・レビュー・書評

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  • 人物の思考が、いろいろな想像に富んでて、行動力あるから、話のスピードがあって飽きさせないところはいいなと思いました。だけど、常に例えが入るのが、すごく面倒で、余計です。知ってることを全部言わないと気が済まないのか、複雑に捉えさせようとしているのか、マイナス面しか感じられませんでした。

  • 他の百田作品(永遠の0、海賊と呼ばれた男)ほどてはないが、気づいたら読み終わっていた。

  • 「お前の生き方は、すべて女で決まるのか?」
    と云われても懲りない、学習してもすぐ忘れる蛸の喩えが言い得て妙。
    座礁篇とある通り、中だるみの感。

  • 相変わらずストーリーの進みは遅い。
    しかし現在に通づる文章や表現の上手さでそれ程苦なく読める。
    一巻に見られた思想や哲学的な表現から、二巻では人の心の内を考察する表現が多くなった気がする。

  •  恋多きトラブルメーカーの主人公が大学生となり、流転の人生がさらに加速する。

     相変わらず、主人公の後先考えない生き方に共感できませんでしたが、前巻よりは彼の生き方に興味が出てきました。

     自分より10年くらい上の年代なので、当時の大学と自分の時代の大学のギャップが新鮮に感じられました。

     自分もこの時代自分を探すためにいろいろともがいた思い出がよみがえってきました。

     主人公の人生を見届けます。

  • レビュー・感想は<四>で!

  • 4巻まで読んだけど、3巻はオモロかった。後は百田君にしてはイマイチで、眠たくなった箇所多数。イッキ読みとはいかんかったなあ。まあ、実質デヴュー作なんでやむなしかなぁ。

  • 一旦就職、経歴を偽ってアルバイト。一転大学を目指す。なんと合格してしまう。数々の女性遍歴。大学生としての生活は続くのか??
    次々と行く道を変えるこのエネルギーはどこから湧くのだろう。

  • 高校を卒業して中堅スーパーに就職した又三だが、失恋を機にたった3カ月で退職。一念発起して大学受験に見事合格するも、直情的な性格が災いし、サークルの先輩や世間知らずのお嬢様との恋は迷走する…。

    表現がいちいちくどくて無駄に冗長。「永遠の0」や「海賊と呼ばれた男」といった傑作を書き上げた作者の手によるとは思えない残念な作品だった。今のところ続編を読む気にはなれない。
    (D)

  • 主人公のスーパーへの就職から大学中退までを描く。
    様々な女性と恋に落ちながら、自分のまま突き進んでいく。

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著者プロフィール

作家

「2018年 『クラシック 天才たちの到達点』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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