BEAST of EAST (1) (バーズコミックスデラックス)

著者 : 山田章博

• 幻冬舎コミックス (2002年9月24日発売)

感想・レビュー・書評

[佐野藤さんの感想 · 2011年11月14日]

基本のストーリーは『信田の森の葛葉』なのですが、とにかく絵が綺麗！画集を買った気分になります。
第一巻は導入部分なので、最低でも２巻まで一気に読むことをお勧めします。

[小藍さんの感想 · 2011年10月12日]

現在4巻まで

[eneadoさんの感想 · 2011年9月5日]

十二国記の挿絵からファンになり、ついに手に入れてしまいました。
想像していた通りの美しい絵で漫画とは思えないです。新しい本が出てくるまで時間はかかりそうですが、生きている限りは集めていきたいです。

[reeiikkoさんの感想 · 2010年12月3日]

描き麗すぎる

[bianccoさんの感想 · 2010年10月27日]

もはや画集。

[Ｍさんの感想 · 2010年9月5日]

２巻まで購入済

[小匙さんの感想 · 2010年5月23日]

新刊いつまでも待ってます

[たゆたう六故さんの感想 · 2010年4月3日]

絵の雰囲気が好き。妖怪とかのモチーフが好きなボクには堪らない。鬼王丸可愛い。

[恵（めぐむ）さんの感想 · 2010年2月10日]

マンガと言う名の画集
1コマ1コマが完成したイラストレーション
つか鬼王丸が超イケメン
いつまでも続きを待ってます

[ここ花さんの感想 · 2010年1月13日]

平安時代の「スター・ウォーズ」的な壮大さ。主人公の鬼王丸はさながら‘ルーク・スカイウォーカー’。特殊な能力を秘めています。戦い方に品があり、セクシーでもあるのは山田章博さんの描画の特徴。悪の女王の妖艶さとエロティシズム。１～３巻まで一気に読めます。

著者プロフィール

1957年高知県生まれ、京都府在住。漫画家、イラストレーター。1981年、『ぱだんぱだん』で漫画家デビュー。代表作は、『BEAST of EAST～東方眩暈録～』、『ロードス島戦記～ファリスの聖女～』など。イラストレーターとしても、多くの装画・挿絵を手掛けており、「十二国記」シリーズは二十余年にわたる代表作。その他、ゲーム、アニメのキャラクター原案、映画のコンセプトデザイン等も手掛ける。1996年、第27回星雲賞（アート部門）受賞。

「2023年 『火狩りの王 〈外伝〉野ノ日々』 で使われていた紹介文から引用しています。」