天才ファミリー・カンパニー―スペシャル版 (Vol.6) バーズコミックススペシャル

著者 :
  • 幻冬舎コミックス
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本棚登録 : 671
感想 : 71
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (367ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344803312

感想・レビュー・書評

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  • 2008年7月15・16日ゲオでレンタルして全巻読。
    なんともいえずよかった。
    「のだめ」といい、このマンガといい、二ノ宮知子の取材力はきっとすごいんだろうなー。
    十代の頃に読んでいたら、何か自分の考えちょっと変わったかも。
    春とお父さんの存在がストーリーにゆるやかさや優しさを与えていて、私にとって何とも言えず魅力的に映った。

  • 帯に「PUFFYも一押し...」と推薦されていましたように、(あれはメガネ男子のこと?)文句なく爽快な結末!ある意味「のだめ」よりものめり込み、6冊、一気読みしてしまいました。「若い人」へ向けて、と作者からのコメントにありましたが、バブル期「若い人」だった私にも相当おもしろかったです。映画化して欲しい〜♪

  • 「のだめカンタービレ」を描いた人の作品。
    なんとなく終わりに近づくほどツメが甘い気がしないでもないw
    もうちょっと長く続いても良かったのにー、と思いました。

    まぁ良くも悪くも少女マンガ。私は好きでしたけど。

  • こんな本だったのか・・・
    最初読んだ時と全然違う本になってる気がしたけど、おもしろかったよ☆

  • すっごく好き 
    割とすぐ読めると

  • とにかく面白い。
    コメディなんだけど、社会派(笑)
    ストーリーが最高☆

  • とにかくめまぐるしく展開して目が離せないまま気付いたら終盤という感じ。
    最初はただのコメディだと思っていたらいつの間にか企業モノになっていて、それがまた面白い。
    人脈ってのは大事だなぁ。

  • 最後の終わり方がすごく好き。主人公の天才の子憎たらしさとヒロインに振り回されっぱなしなところはのだめ〜にも受け継がれているような気が…。

  • 完読!感無量!!
    このコミック好きだなぁ〜
    千秋さまと同じくらい好きだなぁ〜この勝幸くん☆
    あ、別にインテリ好きってわけじゃないですけどね。
    最後のワンカットの春に、泣きそうになりました。

  • キャラがみんなすきだ!小気味よいストーリー。有吉さいこう。

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著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」(講談社)にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣(18)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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